95点を超えるためのカラオケ練習法講座-音程正解率編-

カラオケ講座

約2ヶ月も空いてしまった…

しかもその間に、とてもじゃないがカラオケに行けるような状態じゃなくなってしまった

が、解禁されたらすぐできるように、更新を再開しようと思う。

というわけで、カラオケ練習法講座だ。

今回は、採点において一番大きな要素となる「音程正解率」を高める練習法を解説していこう。

これが安定するだけで、90点は安定して超えられるレベルになる。

それだけでちょっと上手い人の仲間入りができると思うので、是非頑張ろう。

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前提と前回の復習

この講座には前提事項がある。

以下の記事で書いているので、ご了承の上本記事をご覧いただきたい。

95点を超えるためのカラオケ練習法講座-前提編- | Shino’s Mind Archive

また、前回の復習もしておこう。

前回は準備編ということで、カラオケに入る前にしておくべきことを解説した。

まとめだけ抜粋すると、以下の通り。

  • (初回のみ)自分の声域を把握し、そこから2~3音狭めた範囲で歌う
  • (新しい曲への挑戦時のみ)曲のキーを出せる範囲に変更する
  • 変更したキーで聴き込む

その他、腹式呼吸腹から声を出すといったことも解説した。

詳細は以下の記事をご覧いただきたい。

95点を超えるためのカラオケ練習法講座-歌う前の準備編- | Shino’s Mind Archive

音程正解率を上げる4つのポイント

早速本編だ。

ポイントは大きく以下4つ。特に、上二つが重要となる。

  • 歌っているときは音程バーをガン見する
  • 自信満々に歌う
  • 録音して聞いてみる
  • 自分の喉を楽器として扱う

最後は考え方のお話だが、これができると非常に強い。

一個ずつ詳細を見ていこう。

歌っているときは音程バーをガン見する

今回前提にしている精密採点DX-Gでは、歌っている最中に音程バーが表示されている

基本、歌っている時はこの音程バーをガン見して欲しい

前回、できれば歌詞を覚えると書いたのはこれが理由だ。

この音程バーは、正しい音程自分が歌った音程が表示されている。

これを見ながら、歌っている最中に調整していくのだ。

で、一つ注意なのだが、見るのは黄色いバーではなく青いキラキラ

黄色いバーは機械で判定されたのもので、ちょっと遅れて表示される

リアルタイムなのは青いキラキラの方なので、そちらで調節するようにしよう。

自信満々に歌う

音程を安定させるためには、発声を安定させなければならない

そのため、自信を持って歌おう

これが案外重要で、自信なさげに歌うとかなり音程がずれてしまう

前回の腹から声を出すのも有効なので、是非チャレンジしてみよう。

録音して聞いてみる

恐らく、本講座で一番難しい箇所(笑)だ。

スマホのボイスメモなどで、自分の歌を録音して聞いてみる

この時のポイントは三つ

一つ目は、ただ聞くだけでいいこと。

聞いてる時に「あれ、ここずれてる」とか思っても、実際歌う時に再度意識するのは非常に困難だ。

また、ただ聞くだけで無意識に修正しようとしてくれる

その無意識に任せて、実際歌う時は音程バーを見るようにしよう。

二つ目は、元の曲もしっかり聞くこと。

自分の歌った音程で覚えてしまっては元も子もない

最低でも同じ回数、できればくらいは元の曲も聞き込んでおこう。

で、三つ目。嫌ならやめておこう

自分の声を聞くことに抵抗があるなら、そこまで無理してやる必要もない

折角なのだから、楽しめた方がいいだろう。

ぶっちゃけ私も最初は嫌だった

でも、それでもオススメするのには理由がある。

そもそも、自分の声は二つの音で聞いている

一つは空気の振動による音、もう一つは骨伝導による音だ。

この骨伝導による音のせいで、自分が思っている声と違うように聞こえる。

で、機械に判定されるのは、当然だが空気の振動による音のみだ。

だから、どんな音が判定されているかを把握するために聞くことをオススメしている。

とりあえず一回だけでもいいのでやってみよう。慣れれば抵抗は無くなる

自分の喉を楽器として扱う

これは考え方かつ発展的な内容だ。

そもそも、楽器なら、チューニングさえしっかり行えば、同じ弾き方をすれば常に正しい音が出る

これを、喉で再現してしまおうということだ。

その時の調子を考え(=チューニング)、それによって同じ力の入れ方をして同じ音を出す

これができるようになると、初めて歌う曲でも安定して高得点を出すことができるようになる。

これは、音程正解率を上げる練習をしていくとできるようになるので、最初から意識する必要もない

地道に、練習を積み重ねよう

採点における音程正解率の立ち位置

採点に関して、音程正解率はかなり重要なポイントになる。

特に、100点を目指すような場合には、最低でも90%程度は必要になってくるだろう。

他の技術要素で苦手なものがあるなら、93%くらいあると安心だろうか。

とにかく、これが一番の土台となる部分なので、高得点を目指すなら必須項目だ。

何よりも、まずはこの音程正解率を上げていこう

まとめ:音程正解率を上げる3つのポイント

今回は、採点において最も重要となる「音程正解率」を上げるポイントを解説した。

再掲すると、以下の4つがポイントだった。

  • 歌っているときは音程バーをガン見する
  • 自信満々に歌う
  • 録音して聞いてみる
  • 自分の喉を楽器として扱う

音程正解率に限った話ではないが、一朝一夕で伸びるような項目ではない

地道に、練習を積み重ねていこう

次回は、安定性・ロングトーン、リズム編ということで、細かい技術要素をまとめて解説する。

このあたりは高得点を狙うというよりも、無駄な減点を減らすという考え方になる。

とはいえ、95点以上狙う場合には必須になってくるので、今回の音程と併せて練習していきたい。

オマケ:間奏中にやること

一つオマケで、間奏中にやってほしいことがある。

とても簡単で、マイクのスイッチをOFFにするだけ。

全国採点などの途中で点数が出るモードで見てもらえれば分かるのだが、これだけで点数が上がる

重要な得点源なので、是非やっておこう。

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