どうも、シノだ。
昼間投稿した記事にて詳細は書いているが、Brainを始めてみた。で、早速1記事買って読んでみた感想や改めてこのBrainというサービスについて思った事をつらつら書いていく。
買った記事
イケハヤ様が書いている、こちらの記事だ。Brainにて、初心者がどのように稼ぐかを一通り解説している。
これを読んで色々思ったことを書いていこうと思う。
この記事を勧める方
先に、どんな人ならこの記事を読む価値があるのかという部分について考えてみた。
まず、もちろんだがこれからBrainを使って稼ぎたい方。そのための手法についてまとめているので当たり前だろう。
次に、ネットで何か稼ごうと思っている方。下にも書くが、ここでは具体的な手法だけではなく、考え方も紹介されている。そのため、わりと応用が利く記事になっている。
なお、逆に勧めることができないのは、楽して儲けたい方だ。というか、その方はそもそもの考え方を改めた方がいいと思う。楽して稼げる方法などない。あったら私が知りたい。
概要と買った理由
詳細は書けないが、タイトル通り、Brainを使って稼ぐにはどうするべきか、手法や考え方が書かれている。手法については、どうやってそれぞれの内容を書けばいいかからしっかり解説されている。
で、買った理由なのだが…至極単純、Brain公式ページの一番上に出ていたからだ。他の人がどんな内容を書いているか気になったので、一番読まれていそうなものがどんな感じか見てみたかった。それと、こういうネットでのお金稼ぎに関してはやるつもりはほとんどなかったから興味があったというのもある。
値段についても、普段本買ったり喫茶店行ったりしているお金を考えれば、別に高い金額ではないと感じたのも理由の一つ。言ってしまえば、普段の読書代わりに買ってみたという感じだ。
買って読んで思った事
簡単に書いてしまうと、なんというか…頭のどっかではなんとなく分かっていたことが多かった。でも、改めて言われると確かにな、となってしまう内容だった。上にも書いた通り、私はこういったネットでの金儲けを少なくともすぐには始めるつもりはなかった。だからこそ、ぼんやりとしていたのだろう。そのほとんどを、この記事ははっきりと言語化し、裏付けてくれた。
この記事は一応Brainでの初心者向けの稼ぎ方という内容で書かれているが、追加で記載されている考え方はBrainに限らないように感じる。そもそもお金稼ぎを始める際にはどんなことを考える必要があるのか、ということにも応用が利く。これが、ネットで稼ごうと思っている方にもおすすめできる理由だ。
ちなみに、この記事内で紹介されている「初心者が稼ぐ手法」については、実際に信用できると思う。というのも、私が実際にそれで儲けたわけではないのだが、確かに理にかなっているのだ。それに、私自身も過去に似たような体験をしており、その効力を知っているというのもある。具体的な内容を書くと有料の部分を紹介してしまうことになるので、それは控える。
まあ、始めるにあたって知っておいて損は一切ない知識だ。本気で稼ぎたい方は、自己投資としてイケハヤ様の記事を買ってみてはいかがだろうか。本一冊程度の金額でかなり濃い内容なので、単なる読み物としても十分に楽しめるだろう。さらに、まだコンテンツの追加を予定しているらしい。
Brainというサービス自体について
さて、購入記事の紹介はこのくらいにして、ここからはこのサービスについて思った事を書いていく。
賛否両論言われているこの「Brain」というサービスだが、そもそもまだ開始して1週間も経っていないサービスだ。そんなすぐの状態で良し悪しなんて分からないんじゃないか?と個人的には思っている。それを使う人の裁量で、いいサービスにも、悪いサービスにもなりえる。
そこで実際にやるかどうかは、別にどっちでもいいだろう。この機会に始めるもよし、そんなのは信用できないとやらないもよしだ。ただ、ここまで読んでくださっている方は、もう始めているか、あるいは始めようか迷っている方なのではないだろうか。でないと、最初の数文を読んでブラウザバックしていると思う。
で、始めようか迷っているなら、すぐに始めてみてはどうだろう。「どうしよう…」と足踏みしていると、それだけで出遅れてしまう。別にやって怒られることもないんだし、やったもん勝ちだ。で、折角やるなら、すでにやっている人の知恵を借りた方がいいだろう、というのが私の考えだ。その場合は、上で紹介した記事をオススメする。それと、Brainで記事を書くことに関しては無料だ。買わないけど書いてみる、というのも選択肢の一つなのかもしれない。
まとめ
まあ、何が言いたかったかというと、とりあえず「迷ってるならやってみよう」、「やるなら先人の知恵を借りよう」の二つだ。これは、別に今回のBrainに限らない。
何事も、やらなければ始まらない。せっかく新サービスとして出てきたので、この機会に新しいことに挑戦してみてはいかがだろうか。
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