非公開リストに関するTwitter不具合で感じた恐怖

突然だが、昨日Twitterにて発生した不具合をご存じだろうか。

非公開リストが公開状態になり、他の人も非公開リストを見ることができるようになってしまった、というものだ。

詳細は、以下のニュース記事を見て欲しい。

Twitter、他人の非公開リスト名が見られる不具合か【追記あり】 – ITmedia NEWS

これを受けて、Twitter上では非常に話題になった。中には、芸能人などの有名な方の非公開リストを見て拡散している人までいた。なお、この不具合は昨日のうちに修正されている

なお、私は非公開リスト…というかリスト機能自体、まだ使うほどフォロワーさんがいらっしゃらないというものあり、使ったことがない。なので個人的な被害はゼロだった。

さて、皆さんはこれをどう思っただろうか。「Twitterやらかしたな」とか、「勘弁してくれ」と思った方もいるだろう。

私は、本気で「怖い」と思ったことがある。

上にもちらっと書いたが、他人の非公開リストを勝手に拡散している人が大勢いた、ということだ。

厳密にTwitterの利用規約やルールなどを確認したわけではないが、非公開リストはそもそも「他の人に見られることのない」はずのものだ。見れる状態になるなんて誰も思っていない。

つまり、そこは完全にプライベートであり、どうしていようがその人の自由のはずだ。

だから、不具合で見れるようになったからといって、見に行くことは「鍵が開いていたから家の中に入った」と同じようなことだろう。この時点で立派な迷惑行為だ。

その上拡散しているのは、勝手に家に入って「この人こんなもの持ってるぜ」と見せびらかしているようなもの。誰しも見られたくないものの一つや二つはあるだろう。

それが平然と行われており、しかもそのときはそれで盛り上がっていたことに対して、心の底から恐怖を覚えてしまった。

元はTwitterのバグとはいえ、していいこととよくないことがある。

私も改めて気を付けようと思ったのだが、こういった非常事態こそ、やってはいけないことの判断を見失わないようにしてほしい。

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