【ブレワイ】リンクが自在に空を飛ぶ!?【BLSS解説】

紹介系
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch

言わずと知れた名作「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」。

ゼルダ初のオープンワールドで、すでに発売から3年5年以上経っている。もう5年になるのか…

やり込んでいる方も多いだろう。

さて、今回はまた新しい技の解説をしていこう。

その名はBLSSというもので、これまで本ブログで解説してきたようなものとは違い、ある程度操作しながら空を飛ぶことができる

この技が発見されたのは2021年9月4日らしく、わりと新しめの技だ。

まだ動画投稿サイトにあがっているRTAではあまり見ないが、素人感ではBtBやWBなどによる移動の一部がこれで代替できるのではないか、と思っている。

では、本編…の前に、いつもの注意事項を。

この技は明確にバグを使っているため、エラー等が発生する可能性が大いにある

そういう技だ、ということを認識した上で、何があっても自己責任でやってもらいたい。

また、私の操作環境は以下の通り。

  • Switch版
  • 本体接続のジョイコン
  • ジャイロあり
  • 設定によるキーコンフィグなし

今回の技に関してはコンフィグにより操作が変わるので、設定で変えている方は読み替えていただきたい。

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BLSS

改めて、今回紹介するのはBLSS(Bow Lift Smuggling Slide)という技だ。

冒頭にも書いた通り、ある程度の操作が可能な空中浮遊の技

これまで紹介してきたBtB、WB、ビタロジャンプ、Stasis Bounceなどの吹っ飛び技も確かに飛んでいると言えば飛んでいるのだが、厳密には最初だけ吹っ飛び、その後はパラセールによる滑空だ。

BLSSはそれらとは異なり、本当に浮きながら空を飛ぶ

飛んでいる間高度は下がらないし、スタミナも消費しない

そのため、これまでよりかなり長い距離を飛ぶことができるようになるだろう。

BLSSのやり方

まずはやり方から見ていこう。

必要なものは以下の4つ。

  • 持ち上げられるもの(リモコンバクダンでも可)
  • 弓矢
  • 盾(壊れかけでもOK)
  • 段差

盾は盾サーフィンで接地するわけではないので、壊れかけでも問題ない

また、段差はこれまでの技で出てくるとしたら空中弓矢を出すためだったが、今回は異なる

この条件は…正直あまりよく分かってないが、わりとどんな段差でも大丈夫だ。

場所も大体どこでもできるので、ご自身で色々と探してみて欲しい。

次に、技の出し方を。

細かい手順が多いので、箇条書きで出してしまおう。

  1. (事前準備)盾と弓矢を装備しておく。
  2. 持ち上げられるものを近くに置く。
  3. 弓矢を手に持ち、しまう直後に通常メニューを開く。
  4. メニュー内で盾を外し、そのメニューを解除する。
    →再度リンクが弓を構えるような動きをすれば、ここまでは成功。
  5. ものを持ち上げる。
  6. ジャンプし、着地するまでにキャンセル、その直後に通常メニューを開く。
    →ぼやけた背景のリンクの手に持ちあげていたものがくっついてれば、ここまでは成功。
  7. メニュー内で盾を装備、そのまま外し、そのメニューを解除する。
    →まだリンクがものを持っていれば、ここまでは成功。
  8. 一度弓を構え、その構えをキャンセルする。
    (矢は撃っても撃たなくてもOK)
    →持っていたものがリンクの片手にくっついていれば、ここまでは成功。
  9. そのまま移動し、ダッシュボタンを押しながら段差へ。
  10. 飛べる。

こんな感じだ。

詳細の補足をする前に、成功例を見てもらおう。

BLSS成功例その1

見た目はかなりシュールな技だが、相当使える技だと思う。

手順の補足

では、幾つか手順について補足することがあるのでそれらを見ていこう。

まずは手順2と5、手順5は先にジャンプしているが、両方ともボタンで言えばBを押した直後にプラスボタンという操作になる。

ここはかなり猶予が狭く、体感ではあるが1Fの猶予しかなさそうだ。

そのため、直後に押すというよりはBを早めに意識した同時押しくらいでちょうどいいかもしれない。

一度成功すればすぐに感覚は掴めるはずなので、そこまでは頑張ってみて欲しい。

次に手順8、ここの時点でリンクがかなり特殊な状態になっている。

実際にはものを持っていないが、動きとしては持っている時の動きになる。

どういうことかというと、例えばものとして岩を使った場合。

通常、岩など重いものを持つとリンクの動きが遅くなる。

それが、この手順8の時の動きに反映されるのだ。

それが台座にはめ込む宝玉など持ち運びたいものであれば別だが、そうでなければリモコンバクダンなど軽いものでやることをオススメする

さらに、この手順8でもう一つ補足

この時点で特殊な状態なのだが、ここでダッシュボタンを押しっぱなしにすると実際にはダッシュせず、またさらに別の特殊な状態になる

ようはその時に段差を超えればBLSSの完成になるのだが、かなり細かい段差でもBLSSが発生することがある

変に発生してしまうとその場から動けなくなることもあるので、そういったときは一回Bを離そう

これだけでは戻らないはずだが、それで元の通常状態に戻ったとしても、一度ここまで成功していれば再度やるのは簡単だろう。

段差にぶつかる直前からBを押すでも問題ない。

なお、この状態を解除するためには、剣を振る、パラセールを開く、斜面で滑る等がある。

別の方法

BLSSを出す方法というより、手順8の状態にする方法なのだが、少しだけ簡略化できる

その手順は以下の通り。

  1. (事前準備)盾と弓矢を装備しておく。
  2. 持ち上げられるものを近くに置く。
  3. 盾を構えながら、弓を構えた直後にAで持ち上げる。
    操作的には、ZLを押しながらZR→A。
    →弓を手に持ったままものを持ち上げれば、ここまでは成功。
    (以降、上記手順の5に合流)
  4. ジャンプし、着地するまでにキャンセル、その直後に通常メニューを開く。
    →ぼやけた背景のリンクの手に持ちあげていたものがくっついてれば、ここまでは成功。
  5. メニュー内で盾を外し、そのメニューを解除する。
    (上記手順では付け外しをしていたが、今回は外すだけでOK)
    →まだリンクがものを持っていれば、ここまでは成功。
  6. 一度弓を構え、その構えをキャンセルする。
    (矢は撃っても撃たなくてもOK)
    →持っていたものがリンクの片手にくっついていれば、ここまでは成功。
  7. そのまま移動し、ダッシュボタンを押しながら段差へ。
  8. 飛べる。

最初の数手順を飛ばすような感じだ。

この時の弓を構えてから持ち上げるZR→Aの操作も、体感で1フレーム猶予

難易度的にはそこまでの差はないが、メニューを開く手間があるかどうかで一応ほんの数秒程度の短縮は狙えると思う

こちらの成功例は以下の動画を見てみて欲しい。

BLSS成功例その2

まあ、やりたい方でやってもらえれば大丈夫だ。

BLSS飛行中の操作

さて、これで飛べるようになったのだが、この飛んでいる時の操作もなかなかに癖がある

まず、飛んでいる間は左スティックを倒しっぱなし、かつBボタンも押しっぱなしにしておく必要がある。

このどちらかでも離すと浮遊状態が解除されるので気を付けよう。

逆に言えば、解除したい時はどちらか、あるいは両方を離せばいい

飛んでいる間の操作について、基本的には左スティックの操作で方向転換ができるのだが、そのままだと曲がりづらい。

また、だんだんと速度が落ちていき、最終的にはほぼ静止まで速度が落ちる

一応それだけではBLSSが解除されることはないのだが、加速したり、あるいはもっと思いっきり方向転換したいだろう。

その方法もある。

やり方は簡単で、まずは速度を上げたい方向と逆にリンクを向ける

これはリンクを向けたい方向に左スティックを倒せばOKだ。

ただ、その時にスティックをニュートラルに戻すと先ほど書いた通り解除されてしまうので注意。

次に、左スティックを左右交互に素早く倒す

そうすると、なぜかリンクの後ろ方向にどんどん加速していく

ある程度加速したら、その進行方向に左スティックを倒せば、そのまま飛び続けられる。

やってみると以下のような感じだ。

BLSS加速方法

練習には、始まりの台地から飛び立ちハイラル城一周するとか、鳥人間コンテストで遠くを目指してみるといいだろう。

あまり力を入れすぎるとスティックが悪くなるかもしれないので、そこは気を付けて欲しい。

BLSSの弱点

これだけ自由に飛べるのだから、そんなに弱点は無さそうに見える。

しかし、一つなかなかに重大な弱点がある

この技、高度の調節ができないのだ。

つまり、開始地点が地表近くだと、そこまで飛ぶことができない

やるなら、山や塔の上など高いところからやるようにしよう。

おわりに

今回は、自由に空を滑空するBLSSを解説した。

忙しいというわけではないが、他のグリッチ技とはちょっと違う操作が求められる

とはいえ、難易度もそこまで高くないので、もし気になる方は自己責任でやってみてほしい。

そして、RTAに挑戦したい方も、恐らくではあるが使える技のはず。

是非、使えるようになっておこう。

当ブログでは、他にも色々なグリッチ技を解説している。

その技たちを以下の記事にまとめた。

今後も追記する可能性は十分あるので、もし興味があればこちらも覗いてみて欲しい。

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