元皆伝による弐寺上達講座9「皿の練習法」

弐寺講座

多くの人が苦手としている皿曲

今回は、そんな皿曲の練習方法を紹介しようと思う。

認識意識といった感覚的な話も入ってくるので難しいかもしれない。

だが、しっかりと具体的な練習方法も紹介するので頑張ってほしい。

なお、アイキャッチはいつものTexTage様より拝借した。

TexTage [テクステージ] (てふたげ)
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対象者と本記事終了後の目標

対象者は、皿の苦手な人としよう。

なお、実力的には中級(普段☆10くらいをプレーしている)以上を対象とする。

目標は、皿の練習方法が分かること。

この記事を読んだだけでは皿力は上がらないので、そこは注意して欲しい。

また、スコアのことは一切考えていない

あくまでクリア狙いの方法を書いていくので、そこも気を付けて欲しい。

皿力向上の練習方法3ステップ

早速本編だ。

皿力向上の練習をする場合、以下の3ステップで行う。

  • 8分までの基本的な皿の回し方を身に付ける
  • 16分の連皿の基本的な回し方を身に付ける
  • 皿複合の練習を行う

詳細を見ていこう。

8分までの基本的な皿の回し方を身に付ける

皿が苦手な場合、まずは基本的な回し方から身に付けていく必要がある。

そのため、最初に8分間隔以上空いている、単発の皿を回す練習をする。

ここでのポイントは、苦手意識を無くすこと。

そのため、無理なく回せる範囲でフォームを身に付けていこう。

ここで身に付けたフォームが、今後皿を回す際の基本的な形になる。

そのため、かなり丁寧にやることをオススメする。

なお、できるだけ同時に降ってくる鍵盤が少ない方がいい

☆7か☆8くらいまでの皿曲ならそこまで難しくないので、それで練習していこう。

灼熱、灼熱Pt.2のノーマル譜面なんかがオススメだ。

16分の連皿の基本的な回し方を身に付ける

8分までが難なく取れるようになったら、今度は16分、いわゆる連皿を練習しよう。

このときも、できれば鍵盤が降ってこない、あるいは降ってきても非常に簡単なものであることが望ましい。

ポイントは、押し引きを見極めること。

例えば、3連皿押しから始めた場合、押し引き押しで終わりになる。

この、最後が押しになるという部分を瞬時に判断できるようにしていこう。

また、変に力が入ってしまうと速く回せなくなってしまうので、そこも注意。

曲開始前や終了後に空回しで感覚を掴むのもいい。

その時も、ずっと回し続けるのではなく、5連5連3連といったように実際降ってきそうな回数を回すようにしよう。

皿複合の練習を行う

ここまでで、とりあえず連皿まではできるようになった。

次は、それをやりながら鍵盤も捌く、皿複合の練習を行う。

この時は、意識を鍵盤に向けつつ皿もしっかり回すという感覚になる。

慣れないとなかなか難しいが、メインは鍵盤を見つつ、視界に入っている皿も回すようなイメージだ。

ちなみにだが、☆11以上の皿曲鍵盤も普通に降ってきていることが多い。

そのため、最終的には皿曲ではなく、皿複合という認識で全て捌ければいい

皿複合も皿はまず8分間隔以上空いているものから始め、少しずつ皿の密度を上げていこう

最初の方なら、☆8のサヨナラ・ヘヴンSPAや☆9のCheer TrainSPA辺りがいい。

…と解説してきたように、単に皿力とは言っても、皿だけ回せればいいというわけではない

それと鍵盤も併せて取れることによって、初めて皿力がついたと言えるだろう。

皿曲攻略の2ステップ

皿力がついてきたら、高難易度の皿曲を攻略していこう。

…とはいえ、皿曲を全て純粋な皿力で対応しようとするとかなりの能力が必要になる。

そこで、単曲で攻略をしていく必要が出てくる。

というわけで、そのステップをご紹介しよう。

  • 皿を覚える
  • ひたすら練習する

これだけ見ると当たり前じゃん…となりそうだが、一つ目の覚え方がポイントになる。

詳細を解説していこう。

皿を覚える

単に覚えると書いてしまったのだが、覚え方が重要だ。

普通であれば、皿のリズムを覚えようとするだろう。

それもいいのだが、もっと重要なポイントがある。

それが、押し引きを覚えること。

☆11以上ともなれば、16分の連皿が大量に降ってくる

その各連皿で、押しと引きどちらで入って、どちらで終わるかを覚えるのだ。

例えば、曲中で5連皿3連皿が降ってきたとしよう。

このとき、5連皿の最初を押しで入る場合、5連皿は押しで入って押しで終わる。

その後の3連皿は、引きで入って引きで終わることになるだろう。

このように、押し引きで覚えることによって、プレイ時にいちいち細かい所まで認識する必要が無くなる

これとリズムさえ覚えておけば、皿を見なくても回せるくらいまでになるだろう。

できれば、そこまで覚えてしまうのがいい。

ここまで書いたので、勘のいい方ならお気づきだろうが、基本的には皿の回し方は常に一定にしよう

どの皿を、押し引きどちらで取るかを完全に固定してしまうのだ。

これをすることで、持っている皿力以上の皿も回せるようになる。

ひたすら練習する

覚えるだけで回せるようになれば苦労しない。

そもそも、聞いただけで押し引きまで覚えるのも難しい。

というわけで、覚える作業と同時並行でひたすら練習しよう。

ポイントは、最初のうちは覚えた押し引きを意識すること。

可能なら、無意識に回せるレベルまで定着させよう。

そうすれば複合の鍵盤に意識を向けられる

で、慣れてきたら今度は皿を自動化し、鍵盤に意識を向ける

皿は覚えた方がいいが、鍵盤は覚えると癖がつく

なので、鍵盤はしっかりと認識して捌くという基本は徹底していこう。

やり始めは、どうしても皿が疎かになってしまったり鍵盤が上手く取れなかったりすると思う。

しかし、そればっかりは練習するしかない

元も子もないが、結局は練習量がものを言うので、そちらも怠らずに積み重ねよう。

(参考)皿の認識方法

ここは人によって異なると思うが、私がやっていた認識方法をまとめてみようと思う。

まず、本文中にもちょっと書いたが、私は皿曲というカテゴリではなく、全てを皿複合と捉えている。

皿特化の回し方ではなく、鍵盤も普通に取れる形で回すためだ。

で、皿の認識方法だが、長さ密度で認識をしている。

これらさえ認識できれば、どの程度のスピードで、何回回せばいいかが判断できるのだ。

完全に感覚的な話なのだが、ひたすら皿を回していれば分かってくると思う。

また、大雑把な認識しかしていないので、その分鍵盤に認識力を割くことができる

この方法がいいと断言するつもりはないが、一つの方法として知っておいてもらえれば幸いだ。

…なお、これはスコアを犠牲にしたやり方だ。

スコアを狙いたい方は参考にしないで欲しい…

まとめ:皿の練習方法

今回は、皿力を鍛える皿曲を攻略するという二つの観点での皿の練習方法を解説した。

皿力を鍛えるには、まず簡単なもので基本的なフォームを身に付け、その後皿の密度を上げる

更に、鍵盤との絡みも克服していくことで強固な皿力となっていく。

単曲攻略をする場合には、覚えて練習するのだが、皿の押し引きを覚えようということを解説した。

基本的な皿力と相応の地力があれば、対策次第でSHINOBUZ以前の皿曲なら全てハードまでつけれる

私も皆伝取得前に皿は全部白くしておいた。

まあ、そこまでする必要は多分ないが…最近では皆伝に灼熱をよく見かける。

なので、卑弥呼前の回復のためにもある程度は身に付けておいた方がいいだろう。

特に、この他のゲームにはない特殊な操作を求められる。

だからこそ、深く楽しむためにも、是非皿力をつけていってほしい。

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